ページ上部

整体学校で整体師なる。患者様から選ばれる整体師を育て就職・開業まで完全サポートの整体 学校【東洋整体術 東洋カイロプラクティック専門学院 東京本校】


整体学校の学院説明会

携帯サイトはこちらをクリック




整体 学校DVD通信講座のご案内整体学校パンフレット 整体スクール整体学校なら開業できる技術が学べる整体学校へ
●特集記事
整体カイロの鳥澤学院長健康対談



中国上海中医薬大学医療研修探訪期

中高年からの整体学校で独立大作戦





合気道・整体そして独立開業

 


整体で独立開業を決意

 

 

合気道から整体学校で独立開業成功


平成五年の秋、その日もいつものように午後八時に目覚めた私は、寝ぼけ眼を擦りながら布団を抜け出し出勤の準備にとりかかりました。三十一歳、職を転々とし三十までには落ち着こうと三年前に就いた今の仕事は、深夜勤務の整備の仕事。夢も無く安定を第一に考えて選んだ仕事に遣り甲斐など感じるはずも無く、毎日流されるようにだらだらと生活していました。でもその日は、頭がすっきりしてくるとともにいつもとは少し違った感覚が私を包んでいるのを感じました。ワクワクというかソワソワというか、少し不思議な興奮に私は包まれていました。それは運動不足解消にはじめた合氣道。前日に行ったその稽古が原因でした。
 その日の稽古はいつもとは少し違い、技の稽古の後に合氣道を利用して身体の不都合な部分を整えるという療法を指導していただけたのです。実際に私自身の肩こりや膝の痛みもそのときの療法でずいぶんと楽になり驚きました。が、もっと驚いたのは、先生に指導を受けながら初めて施術をした私の療術を受けた方がすごく楽になったと本当に言ってくれたことです。一部の特別な人だけが出来ると思い込んでいた療術が私にも出来たのです。それが私と手技療法との出会いでした。その時の驚きと興奮が目覚めた後にも続いていたのです。
 その後合氣道療術の指導を受ける機会が増えるにつれて手技療法の世界そのものに興味がわいてきました。合氣道の先生が指圧治療院を開業していらしたことも大きく影響しました。自分なりにこの世界を調べていくうちにもしかしたら自分が自分らしく生きていける世界かもしれないと思うようになりました。安定した生活のために遣り甲斐の持てない仕事を続けるか。自分らしく生きられる可能性を求めてチャレンジするか。私はチャレンジする道を選びました。もうこれ以上流されるような生活に耐えられなかったのです。
 こうなると技術を身に付けなければならないのですが、指圧、整体、マッサージ、どれを選ぶかが問題でした。結局東洋カイロプラクティック専門学院にお世話になったわけですが、これはもう大袈裟に言えば運命の出会いみたいなものでした。
 何校もの資料を請求して、自分に一番合うものを探しましたが、資料には良いことしか書いてありません。やはり自分の目で確かめなければと思い見学、面接を数校予定していたのですが、最初に面接した学院でこれだと閃き入学してしまいました。ですから、私は他の学院を知らないのです。
 学校選びの参考には、多分ならないでしょうが、人生を左右する決断とは意外とこんな感じであっさりと決められるものなのかも知れません。鈍感な私ですがこのカンだけは外れていなかったと今も思っています。



 在学中は仕事と二足のわらじを履くことになるのですが、皮肉なことに安定した仕事は私にとって都合のよいものとなりました。休みも一定、残業もありませんから。逆に苦労したのは学ぶという行為そのものでした。東洋医学をベースに構成されたカリキュラムは時として私の常識から外れることもあり、そのすり合わせが大変だったのです。また、社会人として間違ったプライドを持ってしまったために年下の講師に素直に頭が下げられないこともありました。頭では理解していても感情的に納得できないと技術の習得がおぼつかないのです。好きで入った道のはずなのに人間は弱いものだと思います。私の所属した夜学部は社会人が多かったため、私のような人間も何人かいたようです。講師の方も大変だったでしょう。もっと素直になっていれば良かったのにと開業した今でも反省の気持ちがあります。



 卒業後は技術の向上を目指して研修会に積極的に参加しました。卒業後のサポート体制が充実していて、月に一度の研修会は、実践に則した質の高いもので本格開業まで少し期間があいてしまいましたが技術的には何も問題ありませんでした。研修会に参加してもうひとつよかった事は先輩たちの生の声を聞けたことです。当時はこの本のような開業した方々の貴重な体験をまとめたような出版物はありませんでした。ですから先輩方の体験談を聴くことが出来たのは本当に助かりました。
 みなさん、程度の差こそあれ不安や恐怖を乗り越えて開業していらしたので、初めて研修会に参加した時に私が持っていた「この業界でやっていけるだろうか」という不安は感じるのが当然で、何の不安も持たずに前進するほうがむしろおかしいのだと気づき肩の力が抜けたのを今でもはっきり覚えています。



 私の場合、本格開業までの間、出張整体をして経験、自信を積み上げました。まずは腕試しを兼ねて出張マッサージの会社に名前を登録して実践修行のスタートです。何事もやってみるものです。この出張整体を始めたおかげで私は大きな考え違いをしていたことに気づきました。どちらかと言えば職人気質の私は技術さえあれば出張だろうと何だろうとうまく行くと思っていました。ある時お客様に言われたのです。
「君は上手にコリをほぐしてくれるけど、暗いね」私は戸惑いながら「性格ですから」と答えましたが、実は違うんです。治療は技術だと思い込んでいた私は笑顔を出し惜しみしていたのです。
「もっと明るく笑ってくれたら君の若さと元気も分けてもらえる気がするんだよ」高齢の方でしたので三十代の私も若者の部類に入れてくれたのでしょう。私は愕然としました。お客様は技術を求めているのではなく、技術を持った人格を求めていたのだと初めて気づきました。在学中も研修会でもこのことはかなり言われていたのです。当時はまったく気にかけずにいた事に気づかせてくださったお客様に感謝しています。

j

 当時、整体、カイロ業界は本格的に癒し、ヒーリングを取り入れるようになっていました。私の仲間の中にもソフト整体と称して癒しを主とした療術院を開業する者も出ていました。それがこの業界の本流になりつつありました。しかし私はあえて治療の道を選択しました。個人で開業する場合最も成功しやすいのは専門に徹することだと思ったからです。確かに癒しを求める健康な人は来院しないかもしれませんが苦痛をなくしたい人、楽になりたい人は必ずいる。業界の流れに逆らうのではなく大きな流れの隙間で生きていこうと考えたのです。結果、大ブレークはしませんが今日まで生き延びることは出来ました。
 治療に徹することで初期投資が少なくて済んだのは嬉しかったです。華美な内装は意図的に避けシンプルに清潔にを基準にした内装は費用の軽減につながりその分運転資金にゆとりが出ました。サラリーマン時代のわずかな貯金と出張整体で貯めた大切な開業資金ですから、目標を明確にして効率よく使えたのは幸運でした。
 どこに出店するかについては何をやりたいのかをはっきりさせてから決めるべきでしょう。地域密着型を目指す人が都心の商業地域に出店する訳も無いでしょうが・・・
 ピントさえ合っていればこの仕事は職人芸ですから出店場所は選ばないと思います。たとえ山の中の一軒家でもお客様は必ず来てくれます。技術と人柄が良ければの話ですが。



これからの時代は健康と豊かさの流れが益々加速していくのではないかと思います。豊かさの必須要素に健康が含まれていることを日本人が本気で理解し始めたと思います。そして経済的豊かさよりも上位に健康的豊かさが来るのではないでしょうか。そんな状況下で整体、カイロ業界もその存在意義を増すことでしょう。皆さんもがんばってください。
 私はというと・・・。個人で出来ることは技術の向上と人格の向上だけですから。
私がやりたいのは小規模療術センター。常勤スタッフは二人位で街のあちこちにプチプチとある感じ。花屋さんみたいに町の景色に溶け込んでいるような・・・。
空想はこの位にしてこれから整体、カイロを学ぼうとしている人達に一言。この業界では資格ではなく資質が問われます。地域の健康増進を担う自覚と実力をしっかりと身につけて人に感謝される喜びを是非とも体験してください。

他の独立開業者の声を見る


下記リンクより、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご見学は、是非ご家族で来校してください。家族の協力と理解が独立開業の成功の一つの鍵になります。
学院選択なら個別見学やイベントに参加して技術を体感したり色々と質問してみるのが一番です。
下記リンクより、どうぞお気軽にお問い合わせください。

資料請求 学院説明会
↑ページ上部へ