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四季のコラムvol.01 梅雨を快適に過ごすための養生法

不快の原因『湿邪』を撃退!快適梅雨ライフ

梅雨の嫌な気分の正体は、東洋医学でいうと『湿邪』です。湿邪の『邪』は、邪魔の『邪』。『湿邪』は体にとっていらないものなのです。当然、適当な湿気は人間の体には必要なものです。もし、人間の体に湿り気がなければ、極端な話、干からびて死んでしまいます。
しかし、反対に湿が多すぎる状態も、体にとって良くありません。
梅雨の時期のように、自然界に湿が多いと、体の中にある余分な水分=湿は外に出にくくなります。体の代謝が良いと、湿を外に出すことが出来ますが、体に何かしらの不具合があると、湿が体に溜まり、邪となり、体に様々な悪影響を与えてしまうのです。
『湿邪』は、下に流れる性質と、ねっとりとして停滞しやすい性質を持っています。足のむくみや腰が重だるいなど、下半身に症状が出やすいのはそのためです。また、『湿邪』が、体のエネルギーの通り道である経絡に停滞すると、神経痛や関節痛の原因になることがあります。
五臓の中で、『湿邪』を一番苦手とするのが脾臓です。体に湿があると、脾の働きである消化吸収と水分代謝がうまくできなくなります。下痢をしたり、食欲不振になったりするのは、脾が湿に邪魔されて本来の働きが出来なくなるからなのです。
蒸し暑く、じめじめとして気分もふさがりがちな梅雨の時期。そんな時期だからこそ、適切な養生と東洋整体術で元気に乗り切りましょう!


飲食の不摂生に要注意!

寒湿タイプ
足の冷えや下痢、お腹の痛みなどを引き起こしやすい人は、寒湿タイプ。
カラダを温めるしょうが、ネギ、唐辛子、シナモン、にんにく、ニラ、海老などを上手に食卓に取り入れましょう。
湿熱タイプ
ネバネバのウンチやニキビ、ノドの渇きや口臭が出やすい人は、湿熱タイプ。
冬瓜、苦瓜、トマト、きゅうり、大根、昆布などを摂るようにし、お酒やお肉中心の食事には気をつけてください。

湿邪を追い出す4つの方法

体に変調をもたらし、梅雨時期の嫌な気分の原因となる湿邪。
湿邪を体から追い出して、すっきり健康な体づくりをしましょう。

1.汗をかく
散歩・ストレッチ・呼吸法などの軽い運動で汗をかきましょう。お風呂もシャワーではなく、湯船にゆっくりと浸かって半身浴などで汗をかきましょう。汗で体内の湿邪を追い出すのが目的です。
2.体を冷やさない
暑いからといって、クーラーの効いた部屋ばかりにいると、汗をかくことがなく、 湿邪を追い出すことができません。また、体を冷やす刺身や生野菜、冷たい飲み物はとり過ぎに注意。なるべく温かくて消化の良いものを食べるよう心掛けましょう。
3.飲みすぎに注意する
冷たいもののとりすぎは、お腹に負担がかかります。喉が渇いたなと感じた時、冷たい飲料をガブ飲みするのではなく、温かい飲み物を少しずつ飲むと、少量で喉の渇きがとれます。
4.旬のものを食べる
謝をたすけてくれる、この時期の旬のものを摂取するよう心掛けましょう。お米、長芋、かぼちゃ、ナツメなどの胃腸の機能を補うものや、利尿作用のある小豆、大豆、そら豆、ハトムギ、トウモロコシ、魚ならスズキやどじょうなどがいいでしょう。

梅雨の時期の強い味方ハト麦

ハト麦は、漢方で『ヨクイニン』という生薬として使われるほど効能の高い食材です。
体の水分や血液の代謝を促進させ、むくみの解消に。ご飯と一緒に炊いて食べたり、『ハト麦茶』として、毎日の食生活に取り入れましょう。


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